「無垢の床って、夏は素足でベタつかないんですか?」——展示場でよくいただく質問です。結論から言うと、合板のフローリングよりもさらりと感じる方がほとんどです。
無垢材は、空気中の湿気を吸ったり吐いたりする調湿のはたらきをもっています。湿度が高い夏は余分な湿気を吸い、乾燥する冬はうるおいを返す。だから一年を通して、肌に触れたときの感触がやわらかいのです。
とはいえ、こればかりは文章では伝わりにくいもの。十津川の家の展示場では、実際に裸足で無垢の床を歩いていただけます。ぜひ一度、その心地よさを確かめてみてください。